ご利用者様からのお礼のお電話

ご利用者様から、ステーションへのお礼の電話がありました。
「今さっき斎場から帰ってきました。
この度は素敵な看護師様達に支えられて本当に何度お礼を言っても足りないくらいです。
本当にありがとうございました。
代表の天野さん、最初の印象とは違いました。
こんなに素敵な看護師さんが揃っていてなんとも幸せな会社ですね。
素晴らしい方々が揃っていますね。感謝ですよ。本当に本当にありがとうございます。
天野さん、看護師さんにも直接会ってお礼を言いたいんだけれども
ひとまずは電話でお礼を伝えさせてください。
感謝をしっかりと事務さんから伝えてくださいね」
とお電話をいただきました。
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私からスタッフへ
みなさんのやってあげたい事と、利用者さんのやってもらいたい事がしっかりと噛み合った結果、このような、すばらい最期を迎えることができたと思います。
 看護によくある勝手な先入観や価値観、過去の経験だけで利用者さんと家族に関わるのではなく、
本気で利用者さんとご家族をどうにかしてあげたい、良い最期を迎えてもらいたいという、
一人一人の強い気持ちが、私たちが日々目標にしている、看取りのカタチになりました。
みなさんの看護は紛れも無く本物です。
自分自身をしっかりとほめて、達成感を受け入れてください。
また、1人でも多くの方へ、みなさんの本物の看護を届けましょう。
いつもありがとうございます。
ご依頼に向き合い、このようなお声があって
励まされまた成長できる。。
わたしたちは本当に素晴らしい仕事に携わっているのだと思います。
これからもスタッフと一丸となり、
必要なことをおこなって参りたいと思います。

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